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非常用から、 必要不可欠な存在へ。
蓄電池が変える、暮らしと経済の基盤。


次世代のエネルギーと防災を、あなたと。
"Resilience"を、世界に届ける。

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代表メッセージ

なぜこの会社を立ち上げたか。それは、日本が直面する災害リスクとエネルギー課題に対して、真の解決策を提供したいという強い想いからです。

私たちの経営理念 「Rebuild Infrastructure for Resilience」は、単なるスローガンではありません。災害に強く、持続可能な社会インフラを再構築し、日本から世界へとその価値を届けることが、私たちの使命です。

あなたの技術力、情熱、アイデアが、社会の基盤を支える力になります。共に、 未来を築きませんか。

代表取締役 上野太郎

事業紹介・仕事のやりがい

社会的意義、グローバル展開、技術的先進性。
3つの事業領域で、あなたの専門性を活かしませんか。

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

社員インタビュー

様々な職種の社員が語る、BITEXでの働きがいと成長

田中 健太

技術開発部/入社3年目

前職: 大手電機メーカー

なぜ入社したのか

「大手では感じられない、技術が直接社会課題解決に結びつく実感がここにはあります。自分の設計した蓄電池システムが実際に災害時に人々を救うことを想像すると、やりがいを感じます。」

1日の流れ

「朝は設計レビュー、午後は現場での実証実験。夕方にはアブダビチームとのオンライン会議。 国際的な視点で技術開発に取り組めることが刺激的です。」

田中 健太

技術開発部/入社3年目

前職: 大手電機メーカー

なぜ入社したのか

「大手では感じられない、技術が直接社会課題解決に結びつく実感がここにはあります。自分の設計した蓄電池システムが実際に災害時に人々を救うことを想像すると、やりがいを感じます。」

1日の流れ

「朝は設計レビュー、午後は現場での実証実験。夕方にはアブダビチームとのオンライン会議。 国際的な視点で技術開発に取り組めることが刺激的です。」

会社の雰囲気・カルチャー

多様性を重視し、グローバルな視点で働ける環境

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

自治体向け蓄電池プロジェクト

地域の防災力向上と持続可能なエネルギー供給を実現。
自治体との連携により、住民の安全と安心を支えるインフラを構築します。

あなたの力で、未来を築く

災害に強く、持続可能な社会の実現に向けて、
私たちと一緒に挑戦しませんか。

募集要項PDF をダウンロード